
タッちゃんです。
若い女性から「カラダが離れられない」と言われる中年男性もいれば、「臭くて汚いオヤジだから、金をシッカリともらわなければ」みたいなカモにされる中年男性もいます。
ヤリチンになるのであれば、当然前者ですよね。
もちろん、タダのオヤジではなく、教養、見た目、セックステクニック、ある程度の経済的な余裕など、「若者にはない何か」が必要なのは当然です。
髪の毛ボサボサ、息が臭い、ジャージでファションに無頓着、お腹はぷよぷよ、包茎、セックスが下手な中年男性に好んで来るような女性はいないのですから。
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出会い系サイトでセックスを楽しむ為には?
まず、過度に写真を求めすぎることはやめましょう。
初心者の出会い系サイトの利用者中年男性に非常に多い傾向なので注意が必要です。
特に人妻は割と年齢が高いので、どんなおばさんが来るか分から…というような危機感から、会う前に写真を要求するような男が多いようです。
もちろん、そのような男性は基本的に会えることは少ないです。
僕のように出会い系サイトに慣れている男たちは、女性の写真ほどアテにならないものはないという事実を知っているため、写真なども要求しません。
このように、写真を求めたり、すぐにラインを交換したりする男性は絶対に嫌われます。
出会い系サイトで、人妻等の女性の写真をアテにしない方が良い理由
出会い系サイトに慣れている男性なら分かりますが、女性は非常に写真を撮るのが上手です。
現在30代や40代の人妻の多くは、中学生や高校生の時、プリクラが最も流行った時代です。また最近ではiPhoneのアプリがあったりとか、写真の撮り方や、Instagramの自分のかわいい写り方など特集されているような時代です。
ですので自分の事を実年齢よりも若く見せたりとか、奇跡の一枚が取れたりした写真を、あたかも通常の自分のようにしてプロフィールにしている女性もいるのです。
出会い系サイトでは、自分の価値を最大限に高める努力をすることは必要です。
もちろん、僕もついて大丈夫な悪阻は嘘は普通につきます。年齢等、本当のことを言う必要はありません。
自分自身が30代の後半にいつも見られるのであれば、「50歳といえばオヤジ」みたいな先入観で会えないのであれば、50歳と書く必要はないのです。
実際に、ファーストインパクトで「この人すてき」と思われれば、年齢など大して気にする女性はいません。
女性も同様です。
自分の実力以上に可愛かったりした写真を通常は載せているものですし、あまりかわいくない写真は絶対に載せません。
出会い系サイトで、女性の価値を写真で見るような男は、めちゃめちゃいい女に会える可能性を自分で詰んでいるようなものです。
普通な人妻だったりとか、あまり目立たないような人妻だったりというのは、自分の事をあまりアピールしないのが特徴です。
よく、出会い系サイト体験談では、出会った女性の写真とかを載せているケースが多いです。あれはデリヘルでもできるので本気にしないでください。
セックスを楽しみたい人妻とかは、出会い系サイトで初めて会うような男性に写真を撮られるほど馬鹿ではありません。
僕のセフレは全員、そのようなプライバシーは非常に気にしていますよ。
出会い系サイトで出会った女性自慢をガンガン写真で撮っているような証拠写真的なものがありますが、デリヘルでも普通にできることです。
出会い系サイトの写真は、本当に信用出来ない
女性の場合、清潔感とかエロさとか、カラダのバランスが非常に重要。
セックスを純粋に楽しむのですから、顔よりも重要な要素が沢山あります。
清潔感のない、たばこ臭い奇跡の一枚の女性と出会っても全然楽しくないです。
特に目等は、安物のプリクラでも大きくする事は可能ですし、肌の汚さとか、ニキビとかは写真の加工でツルツルにする事ができます。
肌の感覚というのはすごくセックスには大事で、肌が汚かったりとか、歯が汚かったりとか、虫歯だらけの歯とかそのような場合は、プリクラでは分からないし写真でも理解する事が出来ないのです。
また、顔はかわいいのに身長が明らかに顔の大きさと会っていないとかww
顔はかわいいのに足が異常にふとかったりとか、明らかに人間としてのバランスがおかしいと言うような女性もたくさんいます。
幾ら女性上位の出会い系サイトとはいえ、そのような化け物とわざわざ会う必要もありませんし、写真で判断する単純な考え方であれば、そのような化け物に当たる可能性はかなり高まってきます。
同様に出会い系サイトでの下着の写真も要注意
ドラム缶体型のようなデブでも、上から写せばウエストはすっきり写すことができます。
デリヘルのプロフィール写真などでもよくありますが、全く別人が来ることがありますよね。
それと同様で、顔にしろスタイルにしろ、上から写せばある程度綺麗に写すことが出来ます。ですので、巨乳とアピールしているデブや、ちょっとぽっちゃりと言っているドラム缶レベルの豚でも、写真の写し方がうまい場合はまんまとだまされるのです。
妄想をするのは楽しいですが、すべて写真で判断して、写真こそがすべてという考えで女性と会えば、それだけガッカリする確率も高まるということだけは覚えておきましょう。
写真を過信しすぎたら、騙されて無駄な時間を過ごしてしまう可能性が高くなるので注意が必要。
出会い系サイトの鉄則|実際に会って見て決める
写真がなくても、実際に会ってみてエッチをするかどうか決めてもいいかなと思います。
僕の経験値としては、写真を全く写していないような女性の方がめちゃめちゃ可愛かったりとかめちゃめちゃエッチです。
人妻は、自分が年をとっている事にコンプレックスを持っています。年取ったという事だけにコンプレックスを持っているのです。ですのでそのような女性は、自分の事をかわいく写真を撮ると言った概念すらないと思います。
逆に言えば、写真を出会い系サイトに載せているような女は、自己顕示欲が強く、人に認められたいとか、自分がかわいいという区分をアピールしたい女が多いです。
奇跡の一枚を、さも当たり前のように掲載したりとか、自分の悪いところ(スタイルが悪い、肌が汚いなどなど)を隠す傾向があります。
僕の場合、写真で期待していた女性はガッカリしたことが多く、たいして期待をしていなかった女性はセフレとして続いてるケースが多いですね。
このような理由から、出会い系サイトで女性の写真ほどアテにならないものはないという結論になりました。
もちろん、中には実際に写メール以上に可愛かったりとか、プリクラでは不細工だったのに肌がめちゃめちゃ綺麗だったりとか、写真写りが悪いだけの女性もいます。
まぁ結局のところ結論づければ、出会い系サイトでは会うまでわからないということです。
会うまでわからないのですから、写真を見て判断したりとか、写真を見て会うか会わないかを判断したりとか、写真を見せないからそれがブスだとか勝手に決め付けるのは、みずからチャンスを逃しているようなものです。
写真だけに頼らず、実際にメールのやりとりや、相手のプロフィールを見ながら、実際のところはどのような女性なのか?という部分を考えながらやりとりをしてみてください。