【施術募集の考え方】募集の条件や、フォームの項目はシンプル？項目を増やす？ドチラが沢山の女性が来るか？

タッちゃんです。施術募集の考え方として、フォームの入力数は多いほうが良いのか？少ない方が良いのか？があります。

 

動画でも説明していますので、参考にしてください。

 

女風を利用する施術ユーザーの女性の年齢を決める時の考え方は、以下の記事を参考にしてください。

 

 

このページでは、フォームの入力項目や、あなたに対する女性のアプローチの仕方の方法について説明していきたいと思います。

 

更に詳しく知りたい方は、女風セラピ白書（有料）をご覧下さい。

 

女性のアプローチの方法について

女性は、あなたのツイートやホームページ（サイトやブログの事）を読み、施術をして欲しいとアプローチする場合、以下のような方法があると思います。

 

 

僕の場合は、お問い合わせフォーム、lineアカウント、ツイッター（Twitter）、カカオトークで連絡が取れるような体制にしています。

アポイントが簡単なケース

これは、ツイッター（Twitter）やDMとか問い合わせフォームでも、こちらからの質問項目を少なくして、簡単に待ち合わせをするケースです。

 

この場合、女性側のメリットとしては、簡単に問い合わせができ、自分の欲望のマックスの時に会える可能性がある。

 

このような場合は、例えばツイッター（Twitter）でDMを送ってきて、こちらが返答をして、すぐに待ち合わせ場所を決めるみたいな感じですね。

 

LINE（ライン）でも、カカオでも同じです。

 

また、問い合わせフォームの質問事項の項目を最低限にすることで、女性の面倒くささがなくなるため、アポイントが簡単なケースに入れておきます。

アポイントが簡単な場合の性感マッサージ師側のデメリット

女性が簡単に質問できる、男性と簡単に会えることができる、というのは、様々なデメリットがあります。

 

このようなモノです。

 

問い合わせが簡単というのは、すぐに女性が質問をしてくれるため、申し込みの参入障壁が低いので、数多くの女性が申し込んでくれると思う男性が多いと思います。

 

例えば、問い合わせフォームにしても「連絡先」「日時」たけで待ち合わせ場所も決めることはできます。

 

このようなのは、僕は実はデメリットの方が多いと思っています。

 

例えば、簡単にDMを出せるということは、別に覚悟が決まってなくても取り敢えず待ち合わせすることはできるわけです。

 

それはイコールで、簡単に約束を破ることもできるということ。覚悟ができていないわけですから、やっぱりやめとこうと思ってもすぐにやめることが出来ます。

 

女性の真剣度が分からないですよね？

 

取り敢えず施術動画を見て好奇心で連絡をしてきたのか？本当に自分がして欲しくて連絡してきたのか？など分からないです。

 

 

 

このように施術の女性は切実に申し込みを考えています。

 

上記の問い合わせフォームは、この部分は任意にしています。つまり書いても書かなくても良いわけです。

 

しかし、ほとんどの女性が短文でも書き込みをしてくれます。

 

つまり、性感マッサージにおいては、面倒くささは別にデメリットではないのです。

 

また、連絡をもらって、実際に会うまでに、お互いの性癖や、今までの経験などを話し合う期間がある方が、前戯という部分で非常に女性に対して教育が出来ます。

 

前戯と愛撫は違っていて、実際に、体に触れてセックスとして女性を悦ばせる行為が愛撫であり、それ以外を前戯と定義しています。

 

前戯と愛撫の違いについては、こちらの記事に詳しく書いています。

 

 

また、いきなり会うのではなく、女性にしっかりと脳内で想像させることがすごく重要な要素になります。

 

脳内でシッカリと教育してあげることで、実際に会った時の施術がさらに効果的になります。

 

これは、錯覚資産と呼ばれるもので、あなたがプロであると認識している女性は、あなたに施術をされることを楽しみにしているのですが、簡単にアプローチできない存在であればあるほど、女性はあなたのことを神格化していきます。

 

あなたとセックスするのは簡単ではない…と思わせることも、感じさせるためには重要なテクニックになります。

 

錯覚資産や催眠については、こちらの記事に詳しく書いていますので参考にしてください。

 

錯覚資産を持たせることは、イコールで「性感マッサージ師として認識される」メリットだともいえるでしょう。

 

僕の場合の問い合わせの方法について

僕の場合は、質問事項はかなり多いです。

 

多いのでメリットがなさそうに感じるかもしれませんが、むしろ逆です。

 

錯覚資産を持たせ「神格化」「この人とセックスするのには障害が会って当然だ」と思わせることが出来ます。

 

行列ができるお店が人気がどんどん出てくるのもこのような理由があります。

 

人間は「手に入らない」と思えば思うほど、手にしたくなるものです。

 

Twitterの運用もこの考え方が重要になります。女性にイイねやアクションをしないからこそ、普通の男性と差別化ができるわけです。

 

 

僕の場合は、ザックリと15項目位ですね。

 

 

例をあげるとこんな感じです。最後の自由書き込みが上記の様に長文ですので、それだけしても僕の施術を受けたいと思ってくれているという事になります。

 

あなたをプロと頼りにし、真剣にセックスを改善したいと思っている女性は、項目が多ければ多いほど「先生として申し込みできる」気持ちが深くなってきます。

 

簡単に誰でもアプローチできるところに申し込んでいないという潜在的な部分で、あなたのことをさらに神格化するのです。コレが当日の中イキとか能イキに繋がります。

項目が多いデメリットについて

問い合わせフォームの申し込みを複雑にすれば、当然メリットだけではなくデメリットもあります。

 

考えられるデメリットとして「気軽に申し込み出来ないので、めんどくさくて申し込みしない女性」もいるかもしれないということ。

 

しかし、それは短い部分のデメリットを十分に補うためにはむしろ効果的だといえます。

 

面倒くさいと思うような女性は相手にしないこと。これが良いです。「パパ活」の女を相手にしないのと一緒ですね。そんな女たちを相手にしなくても、あなたのことを必要としている女性は沢山いることを忘れないでください。

項目が多いメリットについて

項目が多いメリットは、項目が少ない簡単に連絡が取れる場合の逆になります。

 

 

こういった所がメリットになります。

 

必要以上に質問事項を多くする必要はありません。

 

最初のお客さんを集めるうちは、僕のように項目を増やすとお客さんが来ない可能性も無きにしもあらずです。

 

ですので、それぞれのケースで変化させる必要がありますが、基本的には「アプローチが簡単であればあるほど、気軽に女性が申し込めるが、プロとして認識されずドタキャンも多い」「アプローチが難しく、複雑であればあるほど、女性に覚悟が必要とされ、結果的プロとして認識されるし、錯覚資産も築けるし、ドタキャンも0」という感じです。

様々な女性のデータが手に入る

自分の方向性を確かめるためにも、どのような情報発信が良いのか？などを調べるためにも、様々なデータが集まるような仕組みは非常に良いです。

 

Googleドキュメントでフォームをつくれば、様々なデータが集まってきます。

 

 

 

 

このようなデータが構築されていけば、自分が本当に正しく集客できているかどうか？Twitterのネタでどういったものが良いか？コンテンツのネタでどのようなモノが良いか？等が分かって来るようになります。

 

 

そうやってコンテンツを積み上げていけば、短期間で信頼を得ることが出来ます。

まとめ

いかがでしたか？

 

実は、心理学や深層心理の部分などを考慮すれば、参入障壁が高ければ高いほど「凄いもの」「すごい人」と感じてくれるようになります。

 

必要以上に長く項目を付けることはありませんが、数多くの質問事項は、決してデメリットではなくメリットの方が多いと思ってもらって良いでしょう。

 

年齢の決め方、属性の決め方の文も参考にしていただき、あなたの実力や知名度等に応じ、臨機応変に変化させていく方が良いと思います。

 

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